案件
本部長、秘書、社員の皆様おやっとさーです。
本日の案件ですが、私が幼い頃実家で暮らしていたときの話です。
当時お気に入りの鳥の絵が書かれている服があり、その日もそのお気に入りの服を着て庭で遊んでいました。
しかし、その日残念なことに、お気に入りの服を木の枝に引っ掻けてしまい破ってしまいました。
ショックで泣いていると父親が理由を聞きにきて、「よし、悪いやつは退治しよう」と言い、倉庫へ。
戻ってきた父親の手にはチェーンソーが・・・
なんと、私のお気に入りの服を破ってしまった木を、目の前で斬り倒してしまったのです。
未だにその台詞やその行為が正解だったのか、疑問が残っております。
ハーメルン
男性/37歳/埼玉県/会社員
2020-06-18 07:41