父の言い聞かせ

本日のテーマ、父の名言珍言ですが、
うちの父は、私が幼い頃から（いつからだったか覚えてない）、
私に
「女の子はな、大きくなったら男になるんだぞー。」
と言って聞かせていました。

私は小学５～6年くらいまで、なぜかそれを信じ、
男になったら何て名前にしようか真剣に考えていました。
小学校低学年ころの候補は、星矢。（セイント星矢が好きだった。）

父のその発言の中にあった、
「もちろん、お父さんは昔、女の子だったんだぞ。」
て発言が、今は心にひっかかって取れません。

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