おつかれさまです
父じゃなくて祖父ですが。
亡くなる前夜、喉が乾いたとお湯とともに角砂糖の欠片を口に含んだら、
たまたまそれが喉につかえてしまったそう。
それが無事喉を通った時に、
「お腹で角砂糖が泳いでら」と言ったらしいです。
それが最後に祖母と話した最後の会話だったみたい。
寡黙ながら、頭の回転が早く、楽しいツボをビシッとつく祖父が大好きでした。
それにしても今日はほんと疲れちゃったよー。
夕飯作る気力が出ない…つかれたあ…
さるやまかか
女性/39歳/東京都/準社員
2020-06-18 18:25