本日の案件、ドラマ

本部長、秘書、スタッフ社員さん、リスナー社員さんお疲れ様です。

僕の今でも心に残っているドラマは「聖者の行進」です。
野島伸司さん脚本で石田いっせいさんが主演。
そして主題歌はあの中島みゆきさんの糸。

当時バリアフリーという言葉さえ珍しかった時代に知的障害者の人間関係を扱っており
前半はその知的障害者の苦労をメインにしてたと思うのですが、後半からレイプ、裁判ととても衝撃的な展開になって、ラストはとても苦しい気持ちを小学生ながら感じました。

少し話はズレますが野島伸司さんってこういう胸を掻きむしる作品から、ひとつ屋根の下みたいな人情的なものまで描けて本当にすごい脚本家ですね。

同じ脚本家である本部長の解説が聞きたいです。

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