とんだ勘違いしていました!
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
7歳のときの私はとんだ勘違いをしていました。
当時、ドラマ「1リットルの涙」を母親と一緒に見ていたのですが、病気の話ということまでは理解していたものの、タイトルの意味が分からず、当時の私はずっと、
「涙が1リットル分出ると病気になる話」
だと思っていました…!
泣き虫だった私は、「1リットルってどれくらい??泣」「今までずっと泣いてきた私はもう泣いちゃいけないのかな…。これ以上泣いたら治らない病気になっちゃうのかも…泣」とそれこそ泣きそうになりながら怯えていました。
たくさん泣いたら病気になるって言ってるのに、どうして泣かせるようなドラマを作るのだろうと不思議に思っていました…。
眠れぬ夜の澪
女性/26歳/埼玉県/会社員
2020-06-23 22:35