今日がんばった事、大変だった事、うれしかった事
皆さまお疲れ様です、初めて投稿します。
私は昨日、卵巣嚢胞と子宮筋腫の手術を受けました。
一昨日からの入院となりました。
病院には主人が付き添いで来てくれました。
入院当日は、昼食、夕食ありましたが、手術当日は朝から点滴が始まりました。
私は血管が細いらしく、点滴の針がなかなか入らず、恐怖心でいっぱいの私を看護師さんがいろいろ話していただいたおかげで、無事に針が入りました。話してくれた内容は…
入院した時に、点滴をしてくれた看護師さんではない看護師さんが、入院してくる私の名前を見て、「今日は織姫さんが来ますよー」と点滴してくれた看護師さんに言ったそうです。
私の名前が織姫さんを連想させるような名前なのです。なぜ、この名前なんだろう…と謎に思い、誕生日を見ても「7/7ではないし…うーん…」と、ナースステーションで話していたそうです。
私の名前は父がアパレル関係の仕事をしていたので、祖父がこの名前を付けたんですーと話しました。
そんな話をしたり、看護師さんのお名前の話しや、看護師さんの婚活の話を聞きながら、点滴は無事に始まりました。
手術室まで、看護師さんと歩いて向かい、自分の名前を言い、手術室に入りました。
わぁぁ〜、ドラマでみる手術室と一緒だ!
と、思い一気に緊張感がマックスに。
寝ちゃうから大丈夫と言われていましたが、もうガチガチです。
全身麻酔が始まりました。
5秒くらいで意識がなくなりました。
意識がなくなり、もうすぐに
○○さーん、無事に終わりましたよー
と聞こえてきました。
終わった…と思いました。
主人が呼ばれて、私の身体から摘出したものを見たそうです、それをスマホで撮影し、私のスマホに送信してくれました。
なんとも、素晴らしい衝撃映像が飛び込んできました。これを見て、主人はよく倒れなかったなぁーと感心しました。
今朝は、身体中に繋がっている管などを外してもらい身体が楽になりました。
先生、看護師の方皆さまありがとうございました。週末までお世話になります。
リスナーの皆さんも、これから病と闘う方、手術を受ける方、医療関係者の方皆さまが力になってくれます。頑張りましょう。
医療関係者の皆様
いつもありがとうございます。
おりちゃん(๑′ᴗ‵๑)
女性/49歳/千葉県/会社員
2020-06-30 17:13