ワークスタイル案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。
ワークスタイル案件ですが…
社長の話では本社へ電車通勤する事務員さんが
「満員電車は抵抗がある」
と言ったらしいのです。
なので社長が
「じゃ、車通勤していいよ」
と車通勤になった…と話していました。
ここまでの話なら、『車通勤になって良かったね』と思うかも知れませんが…
事務員さん、自宅から事務所まで車で片道2時間半です。
その事務員さんに聞いてみたところ、実際には
「満員電車は抵抗があるから、時差出勤にしたい」
と社長に言ったそうです。
しかし時差出勤は却下され、車通勤だけが認められたんだとか…
満員電車でコロナに怯えて通勤するか、コロナの心配は低いけど2時間半早く出社か…
実質、この2択だったみたいで…
聞いた私も なんだかやりきれません。
時差出勤OKにするか、せめて指定席の有る通勤方法とか…事務員さんがもう少し楽な方法は無いのかなと思ってしまいます。
私が属してる、多摩事務所に応援に来てくれる時、とても親切でハキハキした事務員さんなのに…
力になれなくて、やりきれません。
それ以降、女性だけのグループラインは毎日荒れています。
物流関係の仕事をしてる会社で、自粛期間も休みなく働いたのに、ボーナスは減らされるし…
社員の数割はやる気を失ってるし、ミスや事故が増えないといいな…と思います。
また秋には退職者が増えるかもしれません…。
ねこまっこ
女性/43歳/埼玉県/会社員
2020-07-01 12:41