本日の案件。穴があったら入りたい！

本部長、秘書、そしてリスナー社員の皆様お疲れ様です。
私が記憶から消し去りたいヤギ専務案件は、新人時代のある電話です。
仕事で、ある商品についての問い合わせをするために、A社に電話をしました。
開口一番「あの商品について伺いたいんですけど」と自信満々で質問したのですが、なぜか広報担当者は苦笑い。
怪訝に思っていると、「あの〜、その商品、B社さんのですよね？」とひと言。
そう、私は自信満々で電話先を間違え、競合他社の広報に電話していたのです。
向こうも電話口で笑ってましたが、穴があったら入りたいとはまさにこのことです（笑）

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