本日の案件
本部長、秘書、リスナーの皆さんお疲れさまです。医療現場ではよく略語が使われます。なので、新人の時は何を言われているのかさっぱりわからず、会話についていけないことがよくあります。しかも、英語の略語かと思いきや、ドイツ語だったりしますので、話の雰囲気で感じとってます。わかりやすいので、「サットとって」といわれます。これはサチュレーションモニターという機械があり、その機械を爪や耳にはさむことで、体の酸素飽和度がわかる機械です。しかも、「サットとって」のとっては、測定してという意味です。新人にわかるように説明するには、「サチュレーションモニターで酸素飽和度を計ってください。」がふさわしいと思います。
会津藩
男性/40歳/東京都/会社員
2020-07-14 10:33