ビジネス用語案件
皆様お疲れ様です。
私がよく使うビジネス用語。
「6寄りの5で。」です。
鉄塔の部材の採寸をする時に使うんでです。
既に図面に正解の寸法があって、その部材を交換するにあたり、その寸法と間違っていないかを図る作業があるのです。
例えば2366ミリというメジャーの読み値があった時に、見ようによっては2365ミリにも見える時があるんです。
そういう時に使っちゃうんです。
実は本音として、内心で寸法が曖昧な時に、図面屋さんに2365か2366どちらかで勘弁してよー!って時、出ちゃいます。
あるふたつの答えがあって、こっち!と断言できない時に使えば世渡り上手になれそうです(笑)
だお
男性/46歳/埼玉県/高所作業マン
2020-07-14 17:38