青少年マンガ編集部を舞台にしたマンガで、

大昔、
青少年マンガ編集部を舞台にしたマンガで、

読者からの激しいクレームに対応していた編集者が
最初はきちんと対応していたけど、
最後、しびれを切らせて、
「お前は、もう、一生、うちの少年○○を買わなくて、いい」
と言って、電話を一方的に切っちゃうシーンがあって、

私「編集部にも色々な人がいるからなあ。」
「莫大な読者を抱えていたら、
　読者の１人や２人減ったって、別にいい、
　と思っている編集者、いるだろうなあ。」と思いました。

スカロケのスタッフさんに、
そんな人がいないことを祈りまふ。

先日の本部長のコメントを聞いて、
上記のことを、思いました。

(￣▽￣;)　 (￣～￣；)　 (￣□￣;)!!

おしまい

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