本当におきたシーン案件

みなさまおつかれさまです。

前職のオフィスが、当時で築35年くらいで、
コンセントの数が足りなかったので、
あちこち、電線がタコ足配線になっておりました。

ある日、どこからか、ビニールの焦げる匂いが。
ヤバい、どこか容量オーバーで、
焼けかかってるコードがあるな、となって、
一斉に、どこだと探しはじめまして。

数分後、ある先輩が「これかな」と言いながら、
ちょっと古いコードの端を引っ張りましたら、
机の後ろから「バチバチ」「ポン！」という音とともに、
青白い火柱が上がってヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ。

いやぁ、ドラマで見るような火柱って、
ホントに上がるんだと思いましたわ。

幸い、燃え移ることはありませんでした。

そして、そのあとしばらくして、
コンセントの増設工事があったことは、
言うまでもありませんです。

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