TOO YOUNG TOO DIE
クドカンさんの映画だったはず。
土曜に友人が逝ってしまってからこの映画(みてないけど印象で)や、Destiny鎌倉物語の死後の世界を思い浮かべてかなり救われました。
対面できないままお墓に入るそうなので正直まだ実感がなく、フワフワしています。本当に、自覚がないのに涙って流れてるんですよね。仕事中はつわりだってごまかしてますけど。
ても、暗い訳じゃなくて、あっちでもモテてるんだろうか、次に生まれ変わるのを何にしようかでもめているのではないか(バカリズムさん脚本の話にあった)とか、面白おかしく考えてる自分がいて。家の前に四日間くらいいるカミキリ虫に「え?ちがうよね?」って話しかけてみたり(笑)
こんな時に幸せを感じてはいけない、楽しんではいけない、彼女を思い出してあげなければってずっと思っていました。
還暦まで筋トレさんがいっている、「生き続けることが救いになる」の意味が少しずつわかってきました。
さてさて、遅くなりましたが
本部長お誕生日おめでとうございました!!
キンの嫁
女性/38歳/新潟県/会社員
2020-07-21 09:12