本日の案件
本部長、秘書、社員の皆さま お疲れ様です。
本日の案件なのですが、私は小学生の時にUFOらしきモノを見たんです。
小学校の時、大きな山が見える所を通って通学していました。
帰り道、友達と「山のてっぺんに小さなUFOが居るね!」って言いながら帰っていました。
その頃は良く分からなくて、何も疑問に思わずに山周辺の空に、小さなUFOらしきものが良く止まっていて、次に見ると山の頂上とは違う方向に止まっていたりしていました。
そんなある日、天気のいい日に家の庭のコンクリートに一人でチョークで絵を書いて遊んでいる時、急に日陰になったので、上を見上げると大きな大きな金属の物体がゆっくり通過して行くのでした。
それは本当に大きくて、電気がピカピカするわけでもなく、飛行機にしては低空飛行だったので良く分からない大きな金属で、今まで見た事がない良く分からない物でした。
ビックリして、玄関に駆け込み「お母さん!カメラカメラ!」って叫ぶと、母が「なに?」って言って出てきたのですが、「あーダメだ(カメラを撮っている時間がない)、とにかく外に出て!!」と言うと、すでに金属の大きなものは家の上を通過し、「あれあれ!」と指さしたものは小さくスッと遠くに行ってしまいました。母は「あっ、ホントだ」って一言いうだけでした。
この話を20歳過ぎに思い出して、こんな事あったよね?って母に行ったら「え?そんなことあったっけ???」との事。
この話を友人や主人に話しても全然信じてもらえず、覚えているのは私だけのようです。
メメント
女性/46歳/神奈川県/会社員
2020-07-23 18:04