楽しみだった舞台

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です！

私は4連休の最後の日だった昨日、観に行く予定だった舞台を自分の意思でキャンセルしました。

何ヶ月も前から楽しみにしてて、やっと手に入れられたチケット。
当日はどんな服着て行こうかとか、推しの役者さんへどんな手紙書こうかとかずっと楽しみにしてました。

ところがここ最近のコロナ感染者の増加、舞台が都内での上演だったためギリギリまで悩みました。

運営側もこれでもかという程にコロナ対策をして下さっていることは、SNSを通じて知ってはいました。

しかしながら、私の家族ややっと最近正社員になれた会社…それにもし自分が感染しててクラスターをおこしてしまったらという不安。

私は泣きながらチケットの払い戻しをしました。

私の決断で舞台の席が空いてしまう申し訳なさと、これまで舞台を楽しみに頑張ってきた日々が無駄になってしまったような気持ちで昨日はずっと落ち込んでいました。

私は観に行かれた方を非難するつもりはありません。
私も自分に課した条件をクリアしていれば行っていました。

今はただあの舞台が笑って千秋楽を迎えられることを祈るばかりです。

こんなことを書き込んでしまい、申し訳ありません。
これから仕事なのにイマイチ気持ちの整理がつかず、書き込ませて頂きました。

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