社員掲示板

夏の風物詩案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです!

僕が夏を感じる風物詩は、
熱くて触れない物があるときです。

例えば、熱々に熱せられた車のハンドルやシート、
公園や喫煙所などにある腰掛け用の鉄パイプなど、
触れたときに「熱っ」と感じたとき、夏が来たと感じます。

ここから先は、案件と関係ないのですが、、、

先日、本当にお疲れさまと伝えたい方々がいたので、
この場をお借りして、伝えようと思います。

お疲れさまと伝えたい人は、高速道路の夜間工事をしている方々です。

なぜ唐突に、このようなメッセージを伝えたいと思ったのかというと、
雨が降り湿度が高かった7月28日の夜、
埼玉から横浜へ帰ろうと、高速道路を走っていました。

東京FM的にはジェットストリームから東京スピークイージーに差し掛かる時間です。

帰りの道中、トンネルだらけの首都高速は工事のため車線規制がされていました。

「工事かぁ、車線規制かぁ、やだなぁ」と思いながら運転を続けているとき、
ふと、外気温が表示されているメーターに目を移すと「36.5度」と表示されており、「人の体温じゃん!」と驚いたのです。

人の体温とほぼ同じ温度の高速道路のトンネル内で夜通し長時間の工事をするというのは、様々な危険と隣り合わせであることは間違いありません。

夜間に工事をしてくれる人がいるから、高速道路を安全に利用することができるているんだと考えると本当にお疲れさまですと伝えたくなりました。

きっと、スカロケが放送されている時間くらいから夜間工事の人たちは準備を始めると思います。
仕事が始まる前に「お疲れさまです」と伝えるのは、おかしなことかもしれませんが、
「お疲れさまです。今日も安全に工事をよろしくお願いします。」と伝えたくて、書き込んでしまいました。

y(ワイ)フリーランサー

男性/34歳/神奈川県/自営・自由業
2020-07-30 11:47

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