夏の風物詩案件
夏の風物詩、それは子どもたちに浴衣を着せて、お祭りに行くことです。
私のお下がりを長女に着せて、長女のお下がりを次女に着せて、髪を結って、ちょっと口紅なんかも塗ってあげて。長男は甚平で。
とっても嬉しそうな子どもたちは、ヨーヨー釣りをしたり、わたあめを食べたり、クジで可愛い物が当たったら大喜びで。
それを見ながら大人たちはビール!!!
締めの花火大会!!!
最高の夏の風物詩です。
ですが、今年は軒並みお祭りが中止になってしまったのでお祭りは行けません。
でも、今年も浴衣を着せて、家の前でカキ氷を食べて花火をしようかなと思ってます。
夏は夏らしいことをして楽しみたいですね!!
どさんこマルコ
女性/44歳/北海道/会社員
2020-07-30 16:17