案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です！
数年前、富山へ旅行に行った時の話です！
電車から降りて改札に行くには
長ーい階段を上らないといけない駅でした。
私は大きなキャリーバックを持ってたので
よしっ！と気合を入れた時です！
私の手元からキャリーバックが消えたと同時に
「持ちます」という声が聞こえました。
何が起こったかわからない状況でしたが
前方をみると見知らぬ男性が私のキャリーバックを持って階段を上っているのです！
その男性は私が階段を上り終えるまでバックのそばにいてくれて
「ありがとうございました！」と声をかけると
笑顔だけ残し何も言わず右手を挙げて立ち去っていきました

素敵なことをして頂いたのに
一瞬、その男性を疑ってしまった私…
すみませんでした。

旅行の素敵な思い出の一部として
今でも残ってます。


P.S スカロケステッカー欲しいです！

6