普段、民放のテレビなんて、
ほとんど見ない。
気になる番組をTVerとか、youtubeで見ることはあるけど。地上波をリアタイすることはほとんどありません。
たまの休みに、午前中、洗濯しながらとか遅い朝御飯を食べながら、なんとなくテレビをつける時もあるけれど、CMの多さに辟易するし、そのCMにやたら誘導しようとするディレクションにも辟易するし、ワイドショーなんかも、よくわからない落語家とかピアニストがコメンテーターとか、そこらのオジサンオバサンの床屋談議ぐらいのことしか言わないし、報道なら事実を淡々と伝えてくれればいいのだけど、やたら悲愴感を煽るナレーションやらBGMやら、もう邪魔で邪魔でしょうがない。
その点、ラジオの即時性とか、Twitterとの連動性の速さもあるし、リアルタイムで双方向ってことは、ことの信憑性や重要性も、常にリスナーからジャッジされてるから、余分な尾ひれをつけてるヒマはないから無駄は削ぎ落とさざるを得ないけれど、その分、ラジオには誠実さを感じてるし、信用度も高いと思ってる。いくらかネットの影響は受けやすいとは思うけど、それはリスナーそれぞれがフィルタリングすればいいよね。
前のテレビが壊れて、地上デジタル放送になってからも7~8年、テレビがない時期があったから、テレビのわざとらしさが余計に目につく。
たぶんオレと同じような違和感を持ってる人はたくさんいると思うけど、いまだにテレビの言ってることが世の中のスタンダードなんだと思い込んでる人は多いみたいですね。
今さら、
ウガイ薬が特効薬のわけないじゃない(笑)
てか、風邪の親戚みたいなもんなんだから、昔から風邪予防とされてきたことには、微力でも効果はあるんでしょう。
「テレビの影響力は大きい」というよりも、要するに、いまだにテレビを信じてるとか、ワイドショーやニュースバラエティーが大好きな人たちほど煽動されやすいってだけだよね(*´∀`)www
コーギモモ
男性/58歳/神奈川県/飲食業
2020-08-05 10:53