実は…。

今日の案件ですが…。

本部長、秘書様お疲れ様です…。

私が苦手なのは、『呪怨』です。

あまりにも、リアル…フィクションだと

しても…痛々しいのが苦手です…。

『リング』や『仄暗い沼の底から…』や

『着信アリ』は、あぁ…なるほど…。

で…内心、怖さを消化できるのですが…。

『呪怨』は、苦手で…番宣でも

子供の前でも…

あらかた部屋や通路の電気は、

点けてまわります。

…近年、怖い映画のリアルさが

特に怖く全くの苦手です。

でも、稲川淳二さんの話かたが好きで

稲川淳二の恐い話のCDをカセットで

友人からカセットにダビングしたのは、

ふせておきます。

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