社員掲示板

出版社様にお願い

おもしろい本はさ、単行本経由じゃなくてさ、即、文庫本にしましょうよ!
そうしている作家さん・出版社さんもあるけれど。
文化を回転させましょうよ!
本という『静』のエンターティメントをもっと動かしましょうよ!

価格が高い単行本をまず売ることで、利益を重視し、会社を潤し、経済を動かしたいのはわかるけど、せめて半年後くらいには文庫本にしましょうよ!

でも、売れる本で得た利益が、あまり売れないけれど出版価値がある本の出版資金となることも否めないですけれど。そういう、資金の回転も必要だとは思いますけれど。

単行本を文庫本にするまでに数年間も寝かせるなんてもったいない気がするんですよね。
できるだけ、本を安価で市場に出して、グルグル回せたらいいのに!

浅はかな素人考えは承知ですけれど、おもしろい本をもっと読みたいわ!!
映画見ているよりもおもしろいもん♪

くみ

女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2020-08-08 18:22

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くみさんへ

ですよね〜。
文庫本の方がスペース取らないし
価格面でも安く買えるし
自分も一票入れさせて頂きましたます。

お粗末さまです。

はくすいⅡ

男性/58歳/東京都/会社員・時々なんちゃって現場職人
2020-08-08 18:44

こんばんは

私も1票、電車で読むのは文庫本が丁度良いんですよ

29番柱のハシビロコウ

男性/51歳/岐阜県/スカロケ競馬部主任(自称)
2020-08-08 19:08

はくすいさん♪

思いがけない後押しをいただき、ありがとうございます!

読みたい人にいち早く手にしてもらう手段をとって欲しいですよね。

一時期は電子書籍にとって変わられそうな心配も起きてましたけれど、今はその心配は払拭されていると思います。

紙の本は無くならないと思います。
そこにあぐらをかかずに、読みたい人に早く読んでもらう流通を心がけてほしいですよね。

くみ

女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2020-08-08 19:29

ハシビロコウさん♪

『文章は読まれることで完成する』という好きな言葉があります。

当たり前のことなのですけれど、
文章って作家さんの手を離れて、読み手の手に渡ることで着地するアートだと思います。

その流れを澱ませずに、涼やかに流して欲しいものです。印刷業界はだいぶ安価になっているはずなんですけれどね。

いい物語を、早く読みたいですよね。
単行本は文庫の2〜3倍はしますものね。

アートとしての装丁や美術品としての書籍は別にして。

くみ

女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2020-08-08 19:43

町の本屋さんもどんどんなくなって今はケータイショップとかになりました( T∀T)

昔は会社勤めしながらも一晩で一冊とか読んでいたものです。確かに文庫の方が軽いし持ち運びにもよいですね。


しかし老眼が進み最近はラジオばかりです( ´△`) 

稲葉さん大好き

女性/64歳/東京都/B'zとお酒をこよなく愛するワタシ
2020-08-08 20:20

くみさん、こんばんは!

あたしは図書館を利用してしまう派ですが、それでも文庫や新書の方がコンパクトで何かと助かります。

ハードカバーの装丁など素敵なものも多いですけど、本当に好きな人なら、ハードカバーも文庫も両方揃えるんじゃないかと。それこそ、観賞や保存用にハードカバー、持ち歩いて読むのは文庫みたいな。
音楽でいうと、アナログ盤も買うけど、普段は配信で聴くみたいなイメージでしょうか?

最近本読んでないなあ。読書の時間って贅沢ですよね。図書館行ってこよっと♪

スカロケ競馬部あべんぬ

女性/54歳/埼玉県/勝負師
2020-08-08 20:43

淳ちゃんも、本好きさんだったんですね!

オイラもしばらく本を読む余裕もなかったんですけど、コロナ禍でおうち時間が増えたのがキッカケで読みふけっています。

町の本屋さんはほんとに減りましたね。
小さくても、置いている本に特色・傾向があったりするとおもしろいんですけどね。

渋谷に通勤していた頃は、渋谷Bunkamuraの地下のアートブックコーナーなどは、10分あれば立ち寄りたい空間でした。

ラジオはいいですね♪

明日、渋谷へ出かけてみようっかな〜。

くみ

女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2020-08-08 20:53

あべんぬさん、おっしゃるとおりですね!

本をオブジェ的なアートとしても楽しみたい方ならば、単行本と文庫本両方揃えたいかもですね♡

紙の匂い、印刷物(インク)のにおいまでを愛する方も少なくないでしょうものね。私もその一人でもあります。

・引越しをするたびに、荷物を減らすために本を処分する手間と負担。
・図書館への返却日を気にせず読みたい。
・『積ん読』という読み方もある。(そこ置いておき、タイトルを視界の端に入れることだけでも意味がある。意識がそちらへ向くから。)

… そんな理由から、今は、なるべく安く入手して、自分のものとしてバッグに手荒く放り込んだり、汚れたり、濡れたり、傷がついても気にしない読み方をしたくて買ってしまっています。
私のささやかな贅沢です♪

図書館も、書店も、アミューズメントパークだと思っています。
何はともあれ、アレもコレも楽しみたいですね!

くみ

女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2020-08-08 21:38