本日の案件
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です!
本日の案件「ご無沙汰しています案件」ですが…
私の場合は「指導部長」です。
私の職場では、新人にそれぞれ1人ずつ専属の先輩上司が割り当てられ、仕事のノウハウを一から教えてもらえます。
ですが、やはり先輩とは言え人間ですので、表現が正しいとは言えませんが、どうしても「当たりの先輩、外れの先輩」がいます。
大袈裟な話に聞こえますが、この「最初の指導員が誰になるか」というのは、新人にとっては今後を大きく左右する話でして、仮にやる気のない先輩に当たれば、仕事に対する気持ちも上がりませんし、周りとの人間関係にも影響が出てきます。
私の場合は幸せなことに、大当たりの部長が担当してくれました。
その部長は定年間際で、年齢的にもほとんど父と子のような関係でしたが、年齢を感じさせない仕事振りで、何事にも前向きな姿勢には尊敬しっぱなしでした。
そんな部長も3年ほど前に定年退職され、私も「新人」だったくくりから早いもので今は中堅といわれるようになりました。
本当は一人前になって仕事をしている姿を見せたかったのですが、それだけが心残りです。
さてさて、そんな部長へ。
テレビよりラジオ派と言っていた部長、もしかしたらスカロケ聴いてるかもしれませんね笑
退職後会えていませんが、お元気でしょうか?
実は私も指導員になり、自然と部長と同じような指導方法になりましたが、しっかり育て切りました笑
では、くれぐれもお体には気をつけて。
またいつかお会いできる事を楽しみにしています!
茨城県産じゃがいも
男性/34歳/茨城県/公務員
2020-08-13 03:53