本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です!
本日の案件ですが…
「自信満々な人ほど間違えている」です。
それは私の事です!
中学生の頃、私は選択で音楽を選んでいました。
ある日、合唱コンクールで小学校へ行く事になったのですが
それは私の地区の小学校でした。
中学校から出発の現地集合だった為、場所がわからず不安がる友達に私は
「大丈夫!私に付いてきて!」
と自信満々に自転車で走り出しました。
ところが!20分程度で着くはずが40分、1時間走っても着きません。
最初は「まだ?大丈夫?」という声に
「大丈夫!あってるあってる!こっちこっち」
と答えていたのですが何度も聞かれてるうちに私の声はだんだん
「う…う〜ん?」とうわずるようになりました(笑)
それからもしばらく走りついには隣町のスーパーの看板が見えてきました。
「ねぇ…」と疑心暗鬼でいっぱいになった友達に私は「すみません…迷いました…」と白状しました。
「うぉいっっっ‼」という友達の鋭いツッコミを今でも覚えています。
そこから引き返してどーやって着いたのかは全く覚えていませんが結局は1時間の遅刻でした。
原因はこっちの道の方が近い!という根拠のない自信と私の方向音痴です。
ちなみに今でもデパートなどのトイレにいくと出口の方向がわからないときがあります(笑)
女性トイレはパウダールームがあったりベビールームがあったり複雑な作りになってるだからだと思いたいです!!(笑)
みの
女性/41歳/千葉県/会社員
2020-08-24 13:24