待機案件
江戸時代、正確な時計(というか時刻)がなかった時代。一刻は今の約2時間で半刻は1時間。それぐらいの単位で時間を把握して生きていた。ゆっくり時間が流れていた時代。
大名(お殿様)といえど江戸城に登城すると公方様(将軍様)に謁見する時などは伺候席で何時間も待ったんですよね。というかもはや伺候席で待つのが仕事。
なので数分待った待たされたでイライラしない。穏やかにいきましょう。
蛇口から泡盛
男性/58歳/神奈川県/無職
2020-08-25 11:00