本日の案件
ビートたけしさんが昔監修していたファミコンソフト「たけしの挑戦状」や糸井重里さん監修の「Mother」(正確にはMother2)でプレイヤーを数分待たせるイベントがあったと思います。
日本中の子供たちはテレビ画面の前で何もせず数分待ったことでしょう。
特に「たけしの挑戦状」は攻略本無しではクリアできないというほどの理不尽な難しさ。
ゲーム内で紙を手に入れ、「日光にさらす」を選択した場合、何もせず1時間、「水につける」を選択した場合、5分待ってIIコンマイクで「出ろ!」というと地図が現れます。
こんなの初見でできますか?
よくファミコンの容量でこんなことやったなと作った人を尊敬します。
川越エース
男性/42歳/埼玉県/機能訓練指導員
2020-08-25 18:19