本日の案件 【TOKYOイメージ《ひとの視点》】
本部長、秘書様、リスナー社員の皆皆様、
じめじめ暑い中、お疲れ様です
本日の案件、東京の印象、
住む人、働く人、旅行の人、
今、東京にいるすべての人の視点が違うことです
地方と言うと語弊があるかもしれませんが
東京とは違い、何処か一枚岩の様な、
結束力が強い印象なのですが
東京は、国内外から、多種多様な方が集まる場所
道端を歩いて人の視線みてるだけで違いがあるように思えます
【見上げる人】も
・わぁー♪と構想建築物を見上げるひと
・高層ビルを見上げて、いつかあの頂点へと野望染みた想いを馳せるひと
・さらにその上の、雲や青空、夜空…
太陽や月を多くは見えない星を見上げて想いを寄せるひと
【見下げるひと】
・言葉のまま、高層ビルの頂上からひとを見下げるひと
・同じ見下げる、だけれど、その先に虫たちの行列や小さな生命を見下ろして着目するひと
・そして、人生を諦め掛けて、
見るわけでなく、ただただ…地面の方を見下ろしてとぼとぼと、力なく歩き続けるひと
【視点が水平】
・人間観察をするひと
・ひとの顔色を伺いながら生きる人
・何かの原因で衝突の際、言い合いになるひとたち
・ぼーっと、東京湾の水平線を見続ける人
家でも、外でも、目を瞑り続けて
横になるひと
多くの人が混在する、この東京で、
人の数だけ、その視線の向きと意味が変わる。
繋がっている様ですれ違っている視線の先だったり
繋がらないだろうと想っていても、
目に見えないところで、繋がっていたり、
同じ視線の先でも、その想いは千差万別
それが、私の抱える、
東京のイメージです
この混在した、がんじがらめの視線の先に、
幸せが繋がっています様に…
ギャラは要りません!
男性/45歳/東京都/会社員
2020-08-27 12:37