東京に出てきて22年もいるけど
本部長、浜崎秘書、社員の皆様お疲れ様です。
ものものもしい空気に、心が疲弊してしまいますが、スカロケはお二人の明るい声とほのぼのした空気と、芯の通った言葉にとても元気がでます。
スカロケがあって良かった、とホント、最近癒されています。いつもありがとうございます!
さて、今日の案件ですが、東京に出てきて22年、
いまだになまりは抜けないので、もはやなまりや方言を身にまとって暮らしています。東京は地方出身の方も大変多いので、方言を喋ることを珍しく思われたり、ほっこりすると言われたりしているので、東京って、意外と自分らしく生きるのにいいところなのかもしれないと思っています。
花の都大東京、みんなおしゃれで仕事もバリバリしている、夢のようなイメージを抱いていましたし、田舎もんで恥ずかしいと思っていたけど、けっこう思いこみが強かったなぁと。
ドライに見えるのも、過干渉過ぎないちょうどいい距離感だと思います。逆に親しい友人を選んで、朗らかに付き合っていけるし、何かと挑戦しやすい環境だし、結局面白いじゃん東京ってと思っています。
追伸
とはいえ、普段は地元東北を発信しているので、東京の中心で田舎愛を叫んでるのですが。
これからもスカロケ応援します!!
たぬき女将
女性/44歳/東京都/女将・料理人
2020-08-27 15:40