社員掲示板

本日の案件

お疲れ様です。
ここの掲示板ではよく書き込んでいるのですが、やはり音楽の夢が諦めきれないということが、私の身近な人には言えないです。
しかも最近では昔の夢だった漫画家にもまた興味が出てきました。
先週会社で業務をしているときに、ふとシナリオのアイデアが出てきて、そのアイデアをさらに練って表現したいと思い立ちました。(業務に集中しろと言われそうですが)
ですが仕事をしながらそれらを両立させることはやはり難しく、そもそもどこから手を付ければいいのか、今何をすべきか取っ散らかっている状態になっています。

だからと言って会社を辞めるのは何か違うなと最近思い始めたり、でも創作活動に集中してみたいなというのもあったり。。
何か身近にこのような相談するのがやや気恥ずかしくもあり。。

私は日々未来の選択肢に悩まされています。

トネガワラビー

男性/26歳/千葉県/フリーランス
2020-09-06 22:35

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ご自分の気持ちを問うてみるのであれば、まずは『アーティストになりたいのか?』それとも「人前で」ということも含めて『歌いたくてたまらない歌がある、のか?』

どっちだ? ということだと思います。

閃光ライオットの候補曲などを聴いていても、グッとくるのは「演奏できて幸せ」とか「音楽が好き」とか『音で溢れてる人』なんですよね。

自分という器が音でいっぱいになっているから、どこかでアウトプットしないと破裂して死んでしまう、というくらいに。

それが普段から、あふれでてしまう。

本人がアーティストであろうとかじゃなくて、どうしようもなく音にあふれちゃう人っているんですよ。そういう人が作る音楽なら、自分は、たとえ自分の好みに合わなくても、お金を払って聴く価値があると思っています。

例えば、達郎さんの『サンデーソングブック』や、桑田さんの『やさしい夜遊び』を聴いても、どちらも誰でもない ご本人から音があふれでているなー って、いつも思います。


サラリーマン業との両立ということであれば、
シンガーソングライターの【小椋佳さん】について、プロフィールなど調べてみてはいかがでしょうか。

東大法学部卒 メガバンクの銀行員として第一線で支店長・本店部長まで勤め上げながら、歌手であり続け、レコード大賞を獲得するようなメガヒットの楽曲提供もたくさん実績をお持ちでいらっしゃいます。

コーギモモ

男性/57歳/神奈川県/飲食業
2020-09-06 23:27