口に出して言えない弱さと文字にすることで表せれる拙さ
やしろ本部長!秘書さん!最上もがさん!そしてリスナーの皆さんお疲れ様です。
職場の人達や友達、周りの人達に対してどうしても言えていないことがあります。
それは自分から「無理」をしてしまうことです。小さい頃から自分の事を相手してもらえない寂しさ、周りと信頼関係を築きたいという思いから、できないことも「できる!」と言って挑戦したり、相手が喜んでくれそうなこと、嬉しいことなどを考えて行動してきました。それにより「八方美人」「イエスマン」になってしまい、信頼より「都合良さ」が目立ってしまいました。自分を「良く見せようとするツギハギの仮面」を作ってしまい、今ではもう背伸びをすることができなくなり仮面もボロボロ崩れ始め自分を「造る」ことができなくなりました。それに伴ってか睡眠障害が発病し、一日をやり遂げることに必死な状態になってしまいました。仕事も休みがちで迷惑かけているという責任感と、今の自分のみじめさに自暴自棄になっています。しかし、「自分を見つめ直す時期なのかな」って思ってあがこうとしてますがどんどん自分の中の闇が深くなっています。そして少し心身の調子が良いと仕事で残業したりなどわかりやすく「無理」をしています。今ではもう人と会うのが怖いです。仮面をかぶる気力も背伸びする力もありません。でも「仕事をしないと…」「仮面を被らなかったら皆離れちゃうのでは」そんな不安が心に染み付きます。でも、でも、今の状態からなんとか抜け出したいんです。こんな自分に少しでもアドバイスをいただけるとありがたいです。
学生時代聴いていたラジオでやしろさんから元気と温かい優しさをいただきました。最上もがさんからこれまでと今のご活躍で改めて前を向くきっかけをいただきました。しかし、今の自分はまた悩み苦しみ立ち止まってしまったので今回のこうした形でメッセージを送らせていただきました。長文すいませんがご一読よろしくお願いいたします。
サックス
男性/34歳/広島県/会社員
2020-09-07 18:46