終わっちゃったけど本音案件

お疲れ様です。

本音ポロリ案件終わっちゃったけど、思い出してイライラしてるので書かせてください。笑


緊急事態宣言中、在宅勤務をしている中で、抜き打ちでテレビ電話がかかってきた日がありました。ボサボサの状態で登場してしまう人が多かったそうですが、私は性格の悪い女上司の行動を予想して、「絶対にいつかテレビ電話を仕掛けてくる」と読んでいた為、ちゃんとした身なりで、片付いた部屋をお披露目する事が出来ました。しかし、とあるおじさん社員の「お、一般人君の部屋が見えるぞ！」と言う気持ち悪い発言が。鳥肌が立ちましたが、このおじさんは高い役職の人、ヘラヘラ笑うしか出来ませんでした。その場に上司もいるんだから、何かフォローの一言でも言ってくれればなあと思ったのですが、何も言ってはくれませんでした。まあ目上の人には彼女も言いにくいのでしょう。

後日、その女上司とオンラインで面談をしたのですが、あのおじさんは他の在宅勤務の女の子にも言っていたようです。「おじさん本人に悪気は無いのかも知れないけど、言われた側は気持ち悪いでしょう？」と言われ、さすが同性の上司は女子の気持ちをわかってくれるんだな、と安堵したのも束の間。「一般人ちゃんが嫌がる素振りを見せないから、喜んでると勘違いしちゃうんだよね。だから他の女の子にもしていいと思っちゃうんだよ。一般人ちゃんは先輩でお姉さんなんだから、ちゃんと嫌だって言わないと、他の子が嫌な思いしちゃうんだからね。」と言われました。

は？？私のせいで他の女の子がおじさんにセクハラされたと？？は！？

という本音は心の中にとどめ、「申し訳ございませんでした、以後気をつけます。」と謝罪しました。が、私が謝るのっておかしくないですか？

5月からモヤモヤ心にわだかまりとして残っていたので、ここでポロリさせていただきました。

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