【プロフェッショナル】内村航平〜王者の決断〜

帰宅後、テレビをつけたらやっていて
即、録画しました


王者の陥落

其処からの足掻き、踠き、

番組の序盤だけで、
大切な生き方と向き合い方を体現してくれてる


身体の不調…怪我…。

ホワイトボードに描く
自分自身と向き合う為の、チャート

自分自身の可能性を信じ続けた

後輩のコーチの存在


周囲のファンの言葉

エゴサーチによる
ネガティブなコメントに対しての向き合い方

拘る美学、個人総合でこその王者。

登り詰めていた時の、内村航平も

王者陥落した、内村航平も

やっぱり、変わりなく、ううん、寧ろ

王者陥落した後のこの番組での内村航平は

凄く魅力が更に溢れている

【可能性を(自ら又は周囲の目から)生み出せ】

蓄積する痛みと負担


6種の拘りを取るか
鉄棒一本の
東京オリンピックを出る事にシフトチェンジか

言葉の詰まる、間でさえ、どんな答えを出すのか
興味をそそります

コーチからの目

主観から客観へ

後輩であるずっと見てきてくれたコーチの言葉

あの内村航平が【刺さる】という言葉を
引き出したこのコーチの存在は凄い…

やっぱり、
人は【ひとりだけ】で進み続けるのには
限界がある

誰もが知る、内村航平がそう体現してくれました

【芯に自分を信じる事を据える】

その上で、周囲を、現実を受け入れて
【今】を進んでいく

じーんときました…

5