「舞台業界の新人あるある案件」です
やしろ本部長、浜崎秘書、スタッフの皆様、リスナー社員の皆様、
今日もお疲れ様です。
本日の案件、自分は主に舞台業界で働いています。
学生の頃から業界に足を突っ込んでいるのでいつから新人だったかはぼんやりしてますが、
新人あるあるといえば、業界用語がよくわからないことです。
舞台に向かって右手が上手・左手が下手
昼公演はマチネ、夜公演はソワレ
客席からお客様が全員出られたら完パケ
etc・・・
様々な業界用語があります。
恥ずかしながらもう10年程働いていますが、いまだに「1尺って何メートルだっけ・・・?」
となったりします。
そして似ているようで微妙に違うのが、舞台業界と音楽業界です。
例えば舞台では音響さんと呼ぶセクションを音楽業界ではPAさんと呼ぶことが一般的なようです。
あとは出演者を舞台ではキャスト、音楽ではアーティストと呼ぶことが多い気がします。
同じセクション名でも役割が少し違うこともあります。
最近はありがたいことに音楽関係のお仕事もさせていただくこともあり、
新人のフレッシュな気持ちも持ちつつ、舞台業界での経験を活かさねばという思いで、
現場に臨ませていただいてます。
マリュー42
男性/37歳/東京都/会社経営
2020-09-15 16:43