頼れるリーダー案件

オーバーオールのお二人、社員の皆様、お疲れ様です。
秋めいた風に、季節の移り変わりを感じます。
ちなみに、七十二候では「つばめ去る」頃、
夏が終わりますね。

さて、頼れるリーダーですが、
「いいよ、いいよ。やっていいよ。」と
こちらの提案を全て肯定して受け入れて
くれた昨年度の課長です。
「考えて決めたんだろう？」と声をかけ、
「それならやってみよう」と受けてくれました。
でも決して「オレが責任取るから」とは言葉にせず、
それでもその上の上司からの批判など、
黙って受け止めてくれていました。
簡単な凡ミスをしたときにも、
「それで誰か怪我したり傷つけたりしないんだろ？」
との一言。
「ちゃんと謝っておいたから大丈夫」
と、全部任され、全部委ねられる課長でした。
目指す上司像、憧れます。

なお、「トレイントレイン」退社も希望します。
悔しい日もあります。
そんな日に背中を押されたいヒロトの声です。
【レキシ「狩りから稲作」はやり遂げた感、高めの帰り道です】

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