こんにちは

昔よくお世話になった歯医者さんに教えられたことがあります。

「歯科は20代後半から30代の医師にかかった方が良い」って。

若い歯科医師の方が新しい技術の習得に貪欲でたくさん努力している、というのがひとつの理由。
もうひとつ訳があって、40歳過ぎると歯科医師は眼（視力）を悪くする人が圧倒的に多い。なのでキャリアを積んだ自信が油断を呼び、衰えた視力がほんの小さな問題を見逃す確率が高くなる。

ということらしいです。

これを話してくれた歯科医師は当時38歳。
「だから私もそろそろ限界が近づいています。ワッハッハ」

今その先生が現役なら73歳。
いや〜、もうお世話になりたくないですね♪

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鴻の親父さま、こんばんは！
視力の問題は切実ですね（汗）私の後、夫が同じ歯医者さんにいったのですがあたったのは60代くらいの方で「セメントは噛んでるうちにいい高さになる」と高めに作っているそうなのですが衛生士さんに「うちはそういうやり方ではありません」と頭の上でやりとりしていたそうで。自信があるのはいいことなんですが、自己流が多いみたいですね〜

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