やりたかったのにやれてないこと

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

私がやりたかったのにやれてないこと。
それは高校１年生になった次男の中学卒業のお祝いです。 お祝いと言っても、子供が所属していた水泳部の保護者同士の卒業祝いという名の飲み会です！

コロナ禍の中、親が出席できなかった卒業式。
暑い日も寒い日もタイムを伸ばすために日々練習を頑張った３年間。男女関係なく深い絆で結ばれた13人の３年生。

大会の時は保護者もテント張りや子供のみまもりで参戦していました。なので、ママ同士の絆も深く、大会後にはお疲れ様会という名の飲み会で親睦を深めていました。

やはり、お母さんは理由がないと外に飲みに行きにくい人が多いです。だから、祝う会という口実で飲みに行って久々に羽を伸ばせる場でもあるんです。

最後の最後のお祝いはコロナが落ち着いたらやろうという約束で卒業をしました。
なので、その日が来るまでは水泳部のグループLINEはそのままにしておくことになりました。

きっと、飲み会が実現したら中学時代の話、それぞれ進学した先の高校の話、そしてママ達のストレス発散話などなど、テンション高めな会になりそうです！

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