お客様の声 案件でなんか感極まってしまいました。
本部長、秘書、リスナー社員の皆様 お疲れ様です。
火曜日の放送、金曜日に残業をしながら事務所で聞いていました。
助成金の支給申請書の確認のやり取りをしてたクライアントがおり、もともと
こちらの話をきちんと聞いてくれなかったり、説明していても
「何を言っているのかわからない」とかなりきつい対応をされてました。
(ちなみにほかのクライアントではそんなことをいう人はいないんです。
みんな優しいクライアント様で。。 心配して「私の説明で分からないことあれば言ってください」といいまわった時期もあるのですが 「へ?何が? 普通にわかるけど~」という反応です。)
ほかの方も、「あ、あそこの社長は、かなり難しいから、しっかり話ができるまで時間がかかる」という話を聞いていたのですが、
ちょうど「書類が多すぎる。必要ない書類は削ってくれ」と無茶苦茶な依頼。
「助成金なので、どれもすべて必要な書類です。どれが欠けても申請ができません。」とご説明しても「書類の作り方がわかりづらい」「あなたの言うことはわからない」「もうそっちで適当に作ってくれ」等、ほとんど言いがかり。
一人で残されたオフィスで、がっくりしておりました。
そこで、耳に入ってきた29日の放送。皆さんいろんないやな経験やいろんなことを言われているんだなと。
おんなじ経験をされている方もいるんだなぁ
なんだか当たり屋みたいな人もいるよなぁ。
となんだか、気が付いたら 誰もいない夜のオフィスで一人で泣いてしまいました。
スカロケ。なんか暖かいなあ
きづきのきっかけ。ハッとさせられました。
一人で泣いたらちょっとだけすっきりしました
ありがとうございます。
dukeの妻
女性/52歳/千葉県/自営・自由業
2020-10-02 21:09