本日の案件につきまして
本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。
お疲れ様です。
本日の案件ですが、少し前に学生時代の友人と保護猫という表現について激論を戦わせた話です。
LINEでの応酬だったのですが久々に熱くなりました。
「保護猫を飼った」と友人から久々に連絡があり、その猫が保護されてから友人宅に来るまでの長い長いお話と、猫の可愛さを延々と伝えてくる友人。
私もイヌ を飼っているのでペットの可愛さや家族の一員としての存在の大きさなどが分かり共感する返事を返してました。
が、友人がネコのことを「保護猫」と言うことに違和感を覚え家族なのだからニャンコとか名前で言うように促すと、やけに保護猫という言い方に拘りが強く、40代後半のオッサンが「改める」「改めない」の応酬を小一時間続けることに。
元々は保護猫でも既に家族になった存在なのだから敢えて保護猫という必要はない、というのが私の主張。
両家のお嫁さんからストップが入り論争は止みましたが、未だに決着はついてません。
頑固になってきたお年頃なんですかね?
続・中性脂肪はハイスコア
男性/52歳/埼玉県/会社員
2020-10-05 17:17