本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です！
数年前に御局様と揉めました。
元々とても波長が合わなく、御局様が嫌いというものは私は大抵好きだし、好きというものは私は興味が無い、みたいな感じで本当に正反対で。
主に彼女が電話に出る係で、出られない時には私が出るという感じだったのですが、ある日電話が鳴っても全く出ようとしないので私が電話に出続けていました。
どうやら風邪か何かで声が出なくなってしまったようでした。
メモなりなんなりで伝えてくれればいいのになと思いつつ1週間くらいは出続けていました。
しばらくして、今度は私が声が出なくなってしまい、彼女が電話から離れている時に電話が鳴ったのですが私は出る事はできませんでした。
そうすると彼女が｢出られないなら言ってくれる？！｣とかなりキレ気味で私に言ってきました。
｢はあああぁぁぁ？！？！あんたが出られない時何も言わないからこっちは黙ってずっと出続けてたのにふざけんなよ！！！！｣と、声が出ないので心の中で叫びました。
理不尽すぎてもうはらわた煮えくり返りすぎたので、その旨をメモに書いて渡したら、
｢面白い事言いますね｣と鼻で笑われ、私の怒りは最高潮に。
他の事でも揉めていたし、今は私が違う部署にとばされたので挨拶くらいしかしませんけど。
書いてる今でも思い出して怒りが湧き上がってくる出来事でしたw

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