面接でどうどうと話すよりるいじゃむさんらしく話せたらいいですね。
今の時間すごく大事だと思います。

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同じく21卒就活生・内定なしです。

「毎回の面接後には、反省をし次に活かすように、努力しています。」とても偉いです！
私も全く同じ立場……心境とってもわかります。

お互い頑張りましょう，としかコメントできません，すいません。
どうかお身体に気をつけて。

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るいじゃむさん、本部長、秘書さん、リスナー社員の皆様 初めまして。これが私のスカロケ初投稿になります。
カーラジオで るいじゃむさんの投稿を知り、何かの参考になればと思って投稿しました。

私の妻は長年パートタイマーとして働いていますが、任期や体調の関係で３～５年に一度転職してきました。もちろん転職の度に就職活動をする訳で、履歴書を出して面接を受けるのですが、他の候補者もいる中、私の妻は結構な高確率で採用されてきました。
そこで、妻に「就職面接のコツって何？」と聞いてみたら以下の答えが返ってきました。

①「正直であること」。知らない、持ってない、出来ない事をその通りに言うそうです。その方が信用されるとの事。
②「仕事を選り好みしないこと」。一度面接で「荒れた机の掃除」が課題として出された事があり、素直に取り組まなかった候補者は不採用になりました。
③「仕事が丁寧であること」。上記の掃除課題で、面接官によると妻の仕事が一番丁寧だったそうです。
（私の就職活動時に一緒に受けた就活生は、時間がないからと SPI のマークシートの残りを一列に埋めていて不採用になりました）

また、私の見る限り妻の就活のポイントは他にもあります。

④「コミュニケーションが成立すること」。妻はかなり人見知りする割には初対面の人とでも楽しげに話題を合わせられる一種の特技を持っています。ただ、一生懸命会話を盛り上げようと気遣うあまり、後で相当疲れるようです。
⑤「礼儀正しいこと」。妻はよっぽど親しい人以外の相手には基本的に敬語で話をしています。

私は企業の採用担当者ではありませんが、もし私が採用担当者になったら「同じ職場で自分が一緒に働きたい人」を基準に選びます。つまり、相手を信用して仕事を任せられるかどうかは勿論、同じ職場に長時間一緒にいても苦にならない人が理想的です。個人的には、就活生のスキルや学歴は重要ではありません。どのみち仕事を１から教える事がほとんどです。仕事の学習意欲の高い人は助かります。

(続きます)

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(続きです)

話は変わりますが、今年は新型コロナウイルスの影響で 100年に一度の不景気な年になりました。倒産・廃業する企業や店舗が増え続けており、求人枠は昨年に比べ大幅な減少傾向にあります。この状況下で、就活対象の業界を絞り込む事は残念ながら得策ではありません。対象の業界を広げて、まずは就職する事を優先させては如何でしょうか？
働き方改革や新型コロナウイルスの影響もあり、今は社会が変革するタイミングです。私の所属企業でも中途採用を増やしていく方針で、先月職場に社員が増えたばかりです。るいじゃむさんの希望通りではないかも知れませんが、別業種で職場経験を重ねつつ本命業種のスキルを磨き、数年後に希望業種へ転職する道もあろうかと思います。

最後に一言。るいじゃむさんに問題があるのではありません。元々社会状況が悪いのです。
少林寺の教えに「己こそ、己の寄るべ」とあります。これまで磨いてきた自分自身こそ自分の最高の相棒です。自分を信じて、これからの就職活動を頑張って下さい。
最近急に気温が下がってきました。ご自愛下さい。

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