例年、普通に就職活動するのだって、大変なのに…さらにコロナで、その頑張りに本当に頭が下がります。
マイナスな結果が、続いたので「この世に要らない人間だから」とか考えへ流れていっちゃったのでしょうか？
「この世に要らない人などいません！」大切な社会の戦力ですよ。

就職は、会社の要望と新卒者の希望とのマッチングです。
marimoさんの希望に合う職場に出会えますように♪　
たどり着くまで大変かもしれませんが…自分が、後悔しない納得する道へ。

4

marimo さん初めまして。（本部長、秘書さん、リスナー社員の皆さんお疲れ様です）
何かの参考になればと思い投稿しました。参考にならなかったらオッサンの独り言と思ってください。

marimo さんの投稿を見て、これまでずっと学業に努力し続けてきた真面目な方という印象を持ちました。真面目に頑張ったからこその自信は、あなたの面接での武器の１つになるでしょう。
ただ…『「新卒で入った会社でぴったりな仕事に巡り合えるわけじゃ無い」とも言われますが，だったら最初くらい夢をみてやりたいと思う仕事に就かせてください，最初からやりたい事を妥協したくないんです，と思ってしまいます。』との事ですが、残念ながら今年は新型コロナウイルスの影響で 100年に一度の不景気な年です。社会全体で求人枠が減少しているのです。

今必要なのは、この極めて厳しい社会状況に臨機応変に対応できる柔軟性です。夢は最初しか見れないものでしょうか？後からやりたい業界に転職は出来ないものでしょうか？marimo さんの希望される業種は存じあげませんが、私は一般論として多くの業界で転職は可能と思っています。「何年後に必ず希望の企業（業界）に転職してやる」と心に誓った上で別企業（業界）に就職した人の事を、私は人生設計のしっかりした人と思うことはあっても、妥協した人とは思いません。

あなたを必要としている人が必ずいます。どのような業界であれ、努力する人、真面目な人は高く評価されます。
自分自身を信じてあげて下さい。あなた自身、自分がどれだけ努力した事を一番ご存知な筈ですから。

最後になりましたが、最近気温が急に下がってきました。ご自愛ください。

2

今とでは状況が違うのでアドバイスになるかわかりませんが、面接などで欲を見せてください。
就職したい、最初くらい夢みたいという気持ちをしっかり面接官にぶつけて良いです。

コメントを見ると
授業もしっかりこなしながら、就活をしてこられたmarimoさんの真面目な性格が見えました。
欲を出せてるかな？とも感じました。
面接官は人となりを見ます。
こんなあたしですけどどうですか！
みたいなものがみたいわけです。

就職は縁です。
自分をぶつけて、良い縁を結んでください。

参考になるかわかりませんが、書かせていただきました。

0

お疲れ様です。タイムフリーで拝聴し書き込ませて頂きました。聴いていて涙が出ました。

このご時世で、就職活動とても大変だと思います。
感想をストレートに書かせて頂くなら、「回り道しませんか？」です。

私の持論です。就職もそうですが、この世の中、産まれた時代も全て縁だと思ってます。
だとするならば、決まらないのもまた縁。たまには自分の責任ではなく、他のせいにしてもバチは当たりません。

私は高卒で夢も希望も無く就職し、それぞれの不満（人間関係や労働環境、給与など)で合計8回の転職をしました。自分が何をしたかったのか悩む事も沢山ありました。
結果、今は自分が望む仕事につけてます。今まで培ってきた8社分のスキルを全力で使って社内でも取引先からも信頼も得られました。転職しないでこの会社に入れたかは疑問です。少なからずこの立ち位置にはいなかったのは確実です。

周りが内定を決めたから焦っているのもあるのではないでしょうか。どうしても周りは気になります。周りが決まってなんで自分だけ…そう思うのは自然な事です。

私も転職回数で言えば褒められたものではありません。根無草と周りから良くバカにされました。皆がそれぞれの会社で昇進を決めているのに、認められているのに…自分だけなぜ？

今思えばその悩みも転職も無駄では無かった。
私の場合はかなり回り道をしましたが笑

思い続ければ、道が出来て最終的には夢が叶う。まだその途上です。marimoさん、大丈夫です！応援してます！

0

marimoさん、就活お疲れ様です。
ただでさえ初めての就活で不安なことばかりだと思いますが、この誰も経験していないコロナ渦での就活、本当に大変だと思います。
私も新卒のときは泣きながら就活していたので、結果が不採用ばかりのときは本当に人格を否定されているような気持ちで、marimoさんのような気持ちを抱いてしまうの、わかります。

「たかだか2~30分の面接で私の何がわかるの？」と思ってましたが、実際何もわからないんですよね。
日本はリクルート能力が低いとの指摘もよく耳にします。

こんなことを聞くと真面目に就活するのがバカバカしく思えるかもしれませんが、逆に言うと、面接で「どう見せるか」で内定をもらえるかどうかが変わるということです。
私は地味で大人しくて積極性のかけらもない人間でしたが、「会社が新卒に求めることとはなんだろう？」と考えたときに、一般的な面接官が望む新卒像とは、
「明るくてハキハキしていて笑顔で姿勢が少し前のめり」な感じかなと思ったので、そういう人をイメージして、なりきれるまでめちゃくちゃ練習して面接に望んだら、最終面接まではまず落ちなくなりました。
（入社してからそういう自分になれるように頑張ろうと思っていたので、会社を騙してはいません笑）

あとよかったのは、恥ずかしいけど同級生と週一で面接練習をしていました。
リモートでも電話でもいいと思います。
友達に客観的に聞いてもらって、自分がアピールだと思っていたエピソードよりも、違う経験の方がアピールになることに気づけたのは大きかったです。
また、毎週会う曜日を決めていたので「そのときまでに話し方が上達していなきゃ！」という思いでサボらず毎日自主練習することができましたし、
どんなに落ち込んでも友達の声を聞いて元気になったりしていました。

現状の日本の採用面接で見られてるのは、あなた自身というよりは、ぶっちゃけ面接スキルです。
marimoさんの真面目さは、絶対どの会社に入っても役に立つのは間違いなので、強く自信をもってください。

1