めっちゃわかります。歳も性別もちょっともんちーさんとはちがうので、全く同じではないと思いますが、私もつい先日まで同じようなことを悩んで、夜な夜な一人で家で泣いたりしてました。特に打ち込んでるものもなく、パートナーもおらず、将来を考えると不安ばかりで、親の面倒を最期まで見ること以外に生きる理由がないなーと思ってました。

私の場合は幸運にも応募した企画で本部長、秘書とお話することができて、数ヶ月ぶりに家族以外の人とコミュニケーションを取れたのがあまり嬉しくて、それ以来生きる意味を考えることがなくなりました。

コロナの影響を自覚していませんでしたが、人とのコミュニケーションが減ったというだけで、もしかしたらネガティブな方に考えがいきやすくなっているのかもしれないと感じました。自覚がないのが怖いところだと思いました。
思い切って誰かと連絡を取って、話を聞いてもらうだけでも、全く気持ちは変わるかもしれません。いまも打ち込めるものも何もありません、状況は何にも変わってませんが、勇気を出して自分から人に連絡したりするようになり、毎日生きるのがちょっと楽しくなりました。
答えになってなくて申し訳ないのですが、もし何か参考になることがあったら嬉しいなと思い、書き込ませていただきました。

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