自分の模型が自分を救った。
皆さまお疲れ様です!
私にとってドン底は今年の6月頃です。
年明けから異動した部署が一日中会話も無くただ座って仕事して定時に帰る毎日。コロナ禍で乃木坂のイベントや旅行も無く、大好きだった人とは一緒になれない現実を突き付けられていました。
もうこれ以上生きてても良いことが無いなら死んでも構わないなと思っていた頃、仙台のラジオ局から連絡が。
何もしないのは嫌だったので色々な思い出がある仙台のラジオ局の建物模型をふと思い立って作りインスタに上げたところ、その局の人から連絡がありました。
それでラジオ出演が決まり模型を見てくれる人が沢山いて自分は救われました。
これまで積み上げてきたものを評価して頂けて自信がつき、また頑張ろうと思えています。
ちっちゃな頃から潤ちゃん
男性/31歳/北海道/会社員
2020-10-22 12:42