本日の案件
皆様、お疲れ様です。
僕がどん底だったのは中学2年生の頃です。
クラス替えで人間関係が上手くいかなくなってしまったり、思春期になって思い悩むことが増えたり、とにかく辛い時期で、もう学校に行きたくないと思ったことが何度もありました。
そんな時、僕はラジオと出会って救われました。
それまで学校と家だけが世界の全てだと思い込んでいた自分にとって、ラジオの世界はとても新鮮で自由に感じられ、毎日聴き続けるうちに、心の拠り所のような存在になっていきました。
学校で嫌なことがあっても、家に帰れば大好きなラジオが聴ける!と考えたら、頑張ろうと思うことができました。
そうやって、僕はどん底の時期を乗り越えました。
まだ21歳なので、もしかすると今後の人生であの頃よりもどん底な時期が訪れるかもしれない…という不安な気持ちもありますが、ラジオに元気をもらいながら頑張っていきたいです!
デネボラ
男性/25歳/栃木県/事務職
2020-10-22 17:18