本日の案件
本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さんお疲れさまです。
私がかつて仕事でどん底に落ちた時、
もうどうにもならずに仕事を辞めるしかない、
と追い詰められていた時に夫がかけてくれた言葉です。
「この家売って、知りあいも誰もいない田舎に引っ込んで、そこで暮らす?俺も仕事やめて付き合うからさ」
仕事が自分の人生そのもの、と言っても過言ではないくらい大好きだったので、
仕事を辞めた後どう生きていけばいいのか想像もつかず、でもこのまま続けるのは無理なのかもしれない、とギリギリのところまで追い詰められていました。
そんな私を救ってくれた言葉です。
あれから3年経って、今も仕事を続けられています。あのどん底の時に仕事を辞めなくてよかった、と今は思えるまで回復することができました。
あの時夫にかけてもらった言葉で、
仕事を辞めても別の選択肢が自分にはあると思えたことで気持ちがスッと楽になり、底から這い上がることが出来たと思っています。
ヒロケンサンバ
女性/41歳/埼玉県/教員
2020-10-22 18:00