案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です!
私は二十歳の時にパニック障害になり、仕事を辞め、友達付き合いもできなくなり全ての友達が離れていきました。
もう何もかもが嫌になり辛い毎日。
そんな時に今の夫に出逢いました。
何もない自分に対して後ろめたい気持ちでいっぱいだった私にとって、結婚をして『専業主婦』という肩書きが出来た事はとても心強いものになりました。
今は結婚をしても共働きの方が多いので、肩身が狭いと感じる事がありますが、夫が『毎日を一生懸命に生きている!それだけで良いんだよ!』と言ってくれるので、専業主婦として胸を張って生きていきたいと思っています。
因みに今でも友達は全くいませんが、夫は『俺は夫であり、親友だよ!それでいいじゃない』
と言ってくれます。
夫には感謝でいっぱいです。
白地に紫
女性/41歳/茨城県/専業主婦
2020-10-22 18:22