乗り物珍トラブル案件

本部長、代理秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れさまです！

大学生の頃、高知県に旅行に行ったときの話です。
四万十川のクルージングで、ジョン万次郎資料館に向かっていました。
眩しい夏の太陽と澄んだ清流にテンションが上がり、他のお客さんと和気あいあいで会話もしながら小舟に乗っていました。
しばらくして目的地が見え、更にテンションが上がってしまい、僕は間違えて
「見て！もうマン・ジョン次郎着くよ！」
と大声で言ってしまいました。
すると横のおばちゃんは友人より早く「ジョン万次郎よ〜！」とツッコんでくれ、お客さんみんな大爆笑。
大恥をかきましたが、美味しかったです。笑
おばちゃん、ありがとう！！

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