本日の案件

本部長、秘書代理の上田さん、リスナー社員の皆さん、おつかれさまです。
私の苦い思い出は、大学生の冬休み、先輩方とのスノボ旅行の帰りの夜行バスで、悪夢にうなされ、乗客の皆さんを起こしてしまったことです。夢の中で、映画ターミネーターに出てくるような電気のカタマリにおいかれられ、袋小路に追い込まれ、あまりの無常さに「オイオイオイオイ！」と叫んでいただところ、誰かに肩を叩かれて、うっすらと景色が変わりました。真っ暗なバスの中でした。安心したのも束の間、隣席にはニヤニヤ顔の大学の先輩が。。。状況が理解できないでいると、「オイオイオイオイ」の声の大きさで、バスのみんな、起きてしまったでと、一瞬で目が覚めるような一言。あまりの恥ずかしさに、絶対に寝ないように寝たフリをして、終着地点まで過ごしましたり今となってはいい思い出です。

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