みゃーちゃんさん、初めまして。

お気持ちお察しします。

私が男だからということもあり、長男さんの言う通りかと思います。
20歳といっても、4年間？、離れてくらしていれば
尚更、会って話をしたいでしょう。
みゃーちゃんさんに、心配もかけたくなかつたから、
何も話さなかった。
今は、見守ってあげてください。

4

《やさしいウソ》であって《裏切り》ではないと感じます。

次男さんがウソをついた理由は？と考えてみれば。

お父さんと結託してお母さんを嘲るためではなく、お母さんに心配をかけたくないか、悲しませたくないか、あるいは両方か、ではありませんか。

4

みゃーちゃんさん
初めまして
おはようございます。

心中お察し致します。

息子さんはみゃーちゃんさんに
心配掛けたくなくて
「ついた嘘」だと思います。　

今は見守ってあげて下さい。

いつか息子さんの方から
話してくれると思います。

3

おはようございます。

うらさん
コーギモモさん
娘ラブさん

ありがとうございました。皆さんの書き込みを読ませていただき、心が穏やかになりました。

子供にとってはいい父親なので悪く言うことは絶対しない。と心に決めてますが、離婚という重い話は聞かされる方も重い話なので、友人にも言いにくいので悶々としてしまい、掲示板でグチらせていただきました。

おかげでぐっすり眠って、皆さんの書き込みを読み、今日の天気のようにスッキリしました。

愚痴を聞いてくれて、本当にありがとうございました。

皆さんにとっても、今日という日が良い日でありますように。

5

みゃーちゃんさん、少しはおやすみになれましたか。

私の義妹が数年前に離婚しました。
何事も夫婦で仲良く話し合い、行動していたので、たいへん驚きました。
しかし、よくよく考えれば、夫婦のことは夫婦にしかわからず、当事者同士で決めるしかないのだと今は思います。
ただ、大きな決定をするのは落ち込んでいる最中にではなく、いくらか落ち着いたときに、のほうが賢明だと思います。

ご次男さんのことは、お母様（みゃーちゃんさん）に不要なご心配をおかけしたくないという優しい配慮からのことだと考えます。
特に男にはそういうところがあるようで、うちの夫も体調が悪い話を妻の私にはせず、自分の母親にだけ話していたことがあります。
そのあたりを掘り下げ過ぎれば、いくら身内でも人間関係がギクシャクするので、できるだけ放念しています。
でも、なかなか釈然とはしないというのが、本音です。

よくわからないのは、お義母様から貴女様へのご報告です。
うちの義母は無頓着にいろいろな話をばら撒くところがあり、私としてはもっと賢く振る舞ってもらいたいという気持ちがあります。
どんな話を、どこまで誰に話してよいのか。
沈黙は金です。
でも、今さら相手が変わることはないので、ま、仕方ない…と諦め、自分が時間薬で解決するように努めています。

お辛いとき、またこの掲示板に書き込むことで、だいぶお気持ちは整理できると思います。
ご無理をなさらずに、御身御大切になさってください。

2

いだてんさん

くだらない愚痴に、あたたかい書き込みを頂き、涙が止まりませんでした。
落ち着いたつもりでも、知らず知らずのうちに心の風船がパンパンになっていたようです。

コロナ禍の中、50歳目前に「過去と他人はかえられないが、未来と自分は変えられる。」と
強く思うようになりました。

4年前はパニックになりで不眠、摂食障害でしたが、今は普通に生活もでき、
正解はわかりませんが、笑える日が1日でも多い人生を過ごしていければいいなあ。と心軽く、
離婚も新たなスタートとして進んでいこう。と思えるようになりました。

いだてんさん
本当にありがとうございました。

１１月もあと半分。
冬も今からが本番です。どうぞ、お体ご自愛下さい。

2

みゃーちゃんさん、もうひとつだけ言わせてください。
ご事情がよくわからないのに差し出がましくて、申し訳ございません。
　
おつらかったですよね…
現に今もおつらいですよね…
時に、「今、誰でもいい、私の背中を撫でて、あなたは間違ってない、と言ってほしい」と切実に思うのではないでしょうか。

申し上げたかったのは、「無理していい人にならなくてもよいのでは」ということです。
夫婦も長年やっていると、もう、ありとあらゆることがあります。
大きな問題として経済があり、いい人になってしまうと経済的に弱い女性はつらい状況になります。
同じ女性として、摂食障害にまでなってしまわれたみゃーちゃんさんに、相手（ご主人様）にとって都合のよい人になってほしくありません。
ですから良い意味で、しぶとく見定めて、時間をかけて今後をお決めになっていただきたいです。
人によっては、それを執着だの何だのと軽々しく言うかもしれませんが、そういうことじゃないですよ。
ご自分の人生ですもの。
ご自分が納得いくように、したたかに進んでいって、何がいけないというのか。

私事で恐縮ですが、乗り越えられそうもない状況になったとき、「必ず終わりはくる」と自分に言い聞かせています。
それがどのような終わり方か、その時点ではわかりませんが、人間がひとつのところに留まることは不可能で、必ず何か進展があるものです。
その時々を自暴自棄にならず「まずは今日一日を乗り切ろう」と地道にやっていけば、気がついたらだいぶ先にいっていた、ということもあります。
そして、行政でも何でも、借りられる知恵や援助はすべて受けてよいと思います。
深呼吸して、嘘でも鏡の前で作り笑いをして「いくつになっても達観できず。でも自分は大丈夫」などとスカして言えば、なんとなく大丈夫になります。

スカロケをお聴きになられているのですから、みゃーちゃんさんはユーモアセンスもグーだと思います。
一日ひとつ、いいことみつけて、どうにかうまく生きていきましょう！
まとまりませんが…
心から応援しています！

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いだてんさんの書き込みに、ブラックな自分と、ホワイトの自分のはざまに揺れ動き、
立ち止まってしまう私の背中をさすってくださって、大丈夫、大丈夫。って
いってくださるようで、すごくありがたかったです。

子供たちには離婚を言われてから、1年後に長男に伝え、次男には高校卒業の時に伝えましたが、
伝えるまで普通な感じで生活することは大変辛く、涙と言葉を飲み込み、
子供の前では泣かない。悪く言わない。を課してきました。

両親も亡くなり、妹はハンディキャップのある子を母子家庭で育ててるので、
姉として余計な心配をかけたくない中で、スカロケを聞き、
本部長、秘書、リスナーさんの話に、笑ったり、考えさせられたりと
今では何気ない日常の中で大事な、大好きな生活の一部になりました。

いだてんさんの優しさにふれ、パワーを頂き、今日は書き込みして本当に良かったです。
「必ず終わりはくる」と自分に言い聞かせ、今日という日々1日を乗り切ろうと思います。

寄りそって頂き、大変ありがとうございました。

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