リモ飲み 赤マルさんとのリベンジ求む
昨夜は遅くまでお疲れ様でした!
楽しくリモ飲みを視聴させていただきました。
対決!と銘打っての赤マルさんとのリモ飲み…結果がスカロケ社が完敗という“っぽい”結末も楽しかったのですが、やはり負けを放っておくのは悔しい!
個人的に敗因を考えてみました。
リモート環境で、リスナーからの応援メッセージなどに大きなタイムラグが発生していて反映が正確か不明な点もあり、また現場でもお互いにすれ違いも起こって心情面では真面目なスカロケ社が揺さぶられてしまった部分も大きいかと思います。
しかし!!
この「対決」というワードに対しての「勝ちたい欲」のようなものが、決定的に赤マルさん側に軍配が上がっていたように感じました。
本部長と秘書の普段からの優しさ穏やかさに対して、赤松さんの勝負事に対しての勝とうという欲がグイグイ感と共に電波を通しても伝わって来ました。
正直言えば私も「対決?て何?笑笑」くらいにしか思っておらず、その温度差を抱えたままでの参戦であったこと…敗北は初めから決まっていたようなものだったと、猛省しております。
そして絵だけは勝てそうだ、と、あのニワトリに踊らされて愚かにも油断していたことも深く反省しています。
秘書…あの麒麟…!!!
お願いです。なるべく早くリベンジ企画を立ち上げてください。
そしてズルくてもセコくても良い!勝てるコーナーを設けてください!
そして必ず、マーカーは濃い極太にしてください。
下っ端社員ですが勝手な意見を書かせていただきましたこと、ご容赦ください。
ここばち
女性/52歳/神奈川県/個人事業主
2020-11-20 12:21