思い出

皆さまおはようございます。
なんとなく思い出したので話させてもらいます。

埼玉にある偏差値51の県立校を卒業した僕は、大東文化大学に進学しました。
　しかし、当時テキトーに生きていた僕は、大学に行くのが面倒になり、1度も授業を受けることなく、5ヶ月で中退しました。
　大学を辞めて暇になった僕は、地元の建設会社で働き始めました。いわゆる現場の職人というヤツです。
　仕事はとてもキツく、何度も辞めたくなりました。
　だけど、休憩時間に飲む缶コーヒーや、昼メシがとても美味くて、頑張ることができました。

結局、建設会社は3年で辞めたけれど、今も大切な思い出として残っています。

なんとなく、昔のことを話したくなりました。

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